先週、今年4回目の恵方参りに、大野市へ。4回目になると、段々慣れて来て、お参り以外に幾つか見て回りました。

大野城の登り口に神社が建ててあって、それが幕末の大野藩の藩主、土井利忠公を祭った柳廼社(やなぎのやしろ)でした。その殿様は、莫大な財政赤字を抱え家臣達も困窮している藩の改革を行い、人材の登用も行い、藩内が活性化され、藩士達の活気がよみがえり、ここの社は明治になってから、旧藩士たちにより建立された、とのことでした。

藩の家臣達はとても嬉しく、有難く思ったのだろうな、と考えたら、私の心も温かくなりました。最近は、歳のせいか、こんな話を知ると、温かい気持ちになるし、そのことを嬉しく思うようになりました。

有難うございました。