私はこの1年ほど、二つの作業をしていたように思います。一つ目は、恐ろしいので止めていた他人の感情・気持ちを感じる機能を復活すること。二つ目は、潜在意識に追いやってしまった私自身の感情・思いを意識に昇らせること。
私に自信が無かったのは、「愛された・大事にされた実感がなかった」から。自信の無さは劣等感を生み、それを埋め合わせるために、優越感を得る言動をしたこと。
私は「自分らしく成長することができなかった」ことで怒りを感じていたこと。
私は「愛され・大事にされたかった」のにそれが得られなかったから、寂しさ・悲しさの中にいたこと。
私は「他人の気持ち・感情を感じて、受け入れていなかった」から、他人とつながれなかったこと。
まだまだ、変化は続くような感じで、なかなか落ち着きません。それでも、ボチボチとこの方向へ進んでいきます。
読んで下さって、有難うございました。