自己理解と他者へ寄り添うこと

某カウンセリング研究所からのニューズレターが来ました。

その中に、震災の被害地域の支援に出かけたことを振り返る記事がありました。
そこに、被害者の心に寄り添おうとしたときに、カウンセラー自身が自己理解
している深さでしか、他者への共感はできない。寄り添うことの厳しさを教えて
いただき、どこまでいっても見つめなければならないのは、自分の心のありようで
あることに気づいたと記されていました。

確かに、クライエントを共感的に理解しようとしたとき、理解が難しい
ときがあります。そして、お腹で、腑に落ちるように理解できたとき、
何とも言えない充実した時間と空間を体験できることがあります。

自己研鑽とまだ見ぬ自分との邂逅がだいじだなあ、と改めて思いました。

ありがとうございました。

きっと、よくなる

岡田 安弘
岡田 安弘心理カウンセラー(全日本カウンセリング協議会、産業カウンセラー)
岐阜県西濃地方にて、カウンセリングを承ります。全国にて電話(スカイプ、LINE)にも対応しております。皆様が、よりよく生きていけることを願い信じて、対応させて頂きます。

お気軽にコメントを

次の記事

麦が青々と